2012年1月1日日曜日

元旦吉日

数としては。

(1)これから続く可算の時間単位がある。

(2)時間とは別次元の、プラスの値で見込まれている或る量がある。

(3)その可算の時間単位と同値の時間単位の中で(2)の量を

ア すべて費消する

イ 少し少なめに費消する

ウ さらに大きな時間単位に相応する量を費消しておく

のいずれかだ。

見極めが難しい。