sunset77
点景
2012年1月24日火曜日
オボーリン
典雅だが、音に芯がある。
それで、この人の独奏を聴かなくてはならない。
室内楽にあまりにも名盤が多いので、よくない影響だ。
アシュケナージの師匠であって、なるほどとも思うし、弟子の方がより繊細で対照的であるとも思う。
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